MENU

投資初心者が失敗しながら学んだこと

当ブログは一部広告を含みます。

新NISAの開始と共に、投資が身近になってきましたね。
しかし、投資は怖いよくわからないもういい歳だし、等の理由で投資を始めるか迷っている方も多いのではないでしょうか?
そんな投資に興味があるけど迷っている方が、投資をやるにせよ・やらないにせよ、その判断の手助けになればと書いてみました。

このブログでは、私こともも次郎(40代のオッサン)が2020年より投資を初め、数々の失敗から学んだ、投資初心者が知っておいたほうがいいと思う事を紹介していきたいと思います。
私自身、投資初心者に毛が生えた程度ですが、近所の投資初めたオッサンの話を聞くぐらいの感覚で読んでみてください。

この手のブログには大体書いてある、お決まりのフレーズを入れておきますね。

当ブログは投資を薦めるものではありません。投資は自己責任でおこなってください。

目次

投資を初める前に

投資を初める前に、資産形成について少し学んでおくことをオススメします。

そんなに深く学ぶ必要はないと思います。私はライオンさんの表紙の本を一冊読んだだけです。

投資は資産形成の一つです。人によっては、そもそもやる必要がないかもしれません。
やるとしても、優先順位が一番ではないことが、わかると思います。

PR

知っておこう。投資の種類

身近な人から投資について質問されることがあるのですが、意外と勘違いされてるのが投資の種類。
ここで混乱している人が結構多い印象です。

まず、新NISAは投資の種類ではありません。口座です。

新NISAは証券会社に作る口座の種類で、簡単にまとめると、主な口座は以下のようになります。

口座名課税・非課税税金申告・支払い
普通口座課税自分で申告・支払い
特定口座課税利益が出ると自動で支払い
新NISA非課税(上限等あり)特になし
主な口座の種類と特長

他にも信用取引の口座とかありますが、口座の話は終わりです。

投資の種類とは、主に投資するもの投資する期間投資する回数などで以下のように言われます。

個別株一つの会社の株
投資信託・ETF特定指数になるように組み合わされた株セットの商品
投資するもの
一括投資投資する全額を一回で買う事
分割投資
積立投資
投資する全額を複数回に分けて買う事
投資回数
短期投資主にデイトレードなどの1日や数日で終わる投資
中期投資これといった規定はないが数日〜1年以内で終わる投資(スイングトレードと言われる事もある)
長期投資数年以上の長い期間の投資
投資期間

他にもありますが、とりあえずこれぐらいを憶えればいいと思います。
上記の言葉は大体組み合わされて使われるので、意外と混乱します。

長期積立投資信託とか、◯◯株の一括投資とかって感じですね。

勘違いしやすい、投資におけるリスクとリスク許容度

リスクとは

私は投資を初めたときに、全く理解していなかったのですが、一般的に使用される「リスク」と投資の世界で使われる「リスク」は違います。

一般的な「リスク」 ・・・ 危険度・危険因子
投資の「リスク」  ・・・ 値幅振れ幅

どういう事かというと

リスクが高い = 大きく儲かる可能性があるが、大きく損をする可能性もある
リスクが低い = 小さく儲かる可能性があるが、小さく損をする可能性もある

当たり前だよって思うかもしれませんが、とても大事ですよ。

1日で1000万円も増えたって言ってる人は、1日で1000万円失ってたかもしれない人ですよ!

そして少ないリスクで大きく儲かりますって投資がどれだけ怪しいか、わかりますよね。

私の知る限り、損失なしでお金を得られる可能性があるのは労働だけです。

まあ、体力的・精神的に損失はあると思いますが・・・。

リスク許容度とは

この「リスク許容度」、みなさんかなり戸惑っているのではないでしょうか?
人によって違うので一概に言えないって、大体書いてありますよね。
確かにそうなのですが、基準がないと困りますよね。
なので、私の投資経験から言うと

あなたが投資していて、正気を保っていられる範囲です

投資は余剰資金でやることが基本です。その金額はその人の収入やライフステージなど色々な条件で変わりますので一概に言えません。
しかし、あなたが仕事してる時、家事をしている時、遊んでる時に、度々投資の事が気になってしまうようなら、リスク許容度がオーバーしてます。
リスク許容度をオーバーしている場合、以下の事を再度確認してみてください。

投資に使うお金は多すぎませんか?

生活費や将来のお金を投資に回してませんか?
日常生活に影響が出るほど、投資にお金を回してはいけません。

その投資のリスクを理解出来てますか?

あなたがしている投資対象・投資法のリスク(値幅・振れ幅)をある程度理解していないと、株価が下った時にどうして良いのか、わからなくなります。
そもそも、その投資対象・投資法のリスク(値幅・振れ幅)は、あなたに合ってない可能性もあります。

私も多くはないですが、余剰資金で投資をしていますが、しっかり調べた積立投資での損失は気にならなかったのですが、何も知らずに初めた個別株投資では、値動きが激しく株価の事が、仕事中や子供と遊んでいる時ですら気になってしまい、これはマズイと思い、個別株投資を一度やめました。
今はミニ株やETFで、自分のリスク許容度内で投資をしています。

しかし、余剰資金とはいえ、減って平気でいられる人は初めからいないと思います。
ある程度の慣れや経験も必要となりますので、少額から慣らしてしくのも良いと思います。

人生終わる?!投資が怖いと言われる理由

私と同じくらいの年齢の方は、投資は怖いものと言われながら育った方が多いのではないでしょうか?
しかし、漠然と言われただけで、どう怖いのかは誰も教えてくれなかったと思います。

確かに投資で人生が終わる可能性はあります。
しかし、それは投資のやり方によります。

その投資のやり方とは

信用取引・FXなどのレバレッジをかける投資

レバレッジとは簡単にいうとお金や株を借りて、持ってるお金の数倍の取引が出来る投資です。
なので借金が発生する可能性があります。
レバレッジをかけない現物取引の場合、投資のしたお金が0になる可能性はありますが、借金が発生することはありません。

生活費など必要なお金を投資に使ってしまう

わかってるかもしれませんが、しつこく言います。投資は余剰資金でやるのが基本です
生活費や将来のためのお金(入学費等)を増えてるからと投資に入れてしまうと、急落したり、最悪0になってしまうと、生活が立ち行かなくなってしまいます。
また、投資資金が仮に0になったとしても、取り返そうと生活費等から出すのは絶対にやめてください
再度、余剰資金を貯めてから、また投資にチャレンジしてください。

投資はギャンブルという人がいますが、あながち間違いではありません。
投資のやり方によって、ギャンブルとも資産形成とも言えると思います。

投資をしていく上で必要な事

実際に投資をやってみて、思ってた以上に重要だと思ったのがメンタルです。

投資はメンタルを揺さぶってきます。
メンタルが安定していないと、冷静な判断が出来なくなり、思わぬ損失を出したりします。

なので、私はメンタルを安定させ、冷静な判断が出来るように、次のことを心がけています。

投資を始める際(買う時)に、投資をやめる時(売る時)を決めます。

これが決まってない投資は、なんとなく始めた投資か、あまり理解してない投資の場合があり、失敗する可能性が高いです。

売る時とは、利益が出た時の話だけではありません。
その投資から逃げる時の事も想定してください。

投資の世界では買った理由と売った理由は同じでなければならないという言葉があります。
これは買った理由がなくなったら、売りましょうって事です。

実際の例を上げてみますね。

私が投資を初めた頃、アメリカのETFで「QQQ」というものが度々話題になっていました。
これに投資して物凄い利益を出したという人達が、SNS等で言っているのをよく見ました。

この「QQQ」は、アメリカのナスダックという指数に連動していて、その値動きが3倍になるETFで、私もその事は知っていました。
私はなんとなく興味が出て、売り時を考えずに、少しだけ「QQQ」を買ってみました。
そして数日でマイナス額にビックリして売りました。

これは「QQQ」が良いと言った人が悪いのではなく、売り時を決めないで買った私が悪いのです。

この「QQQ」を買う理由は、ナスダックが今後も上昇するという見通しです。

私が買った時点では、まだナスダックの上昇が止まる事はなく、もう少し待っていれば収益はプラスになっていました。
その後、アメリカの金利上昇などにより、ナスダックの上昇の見通しが悪くなり、下落が始まるのですが、本当に売るのはこの時だったのです。

さらに言うと、値動きが3倍だったため、一時的に下った時の損失額にビックリして売りました。
これはリスク許容度オーバーです。

このように、売る時を決めていない投資は、その投資を理解していないため、損失を出したり、利益を逃したりする可能性が高いです。

逆に売る時が決まっていれば、投資判断に迷うことも減りますし、誰が何を言っても、その投資が自分に合ってるのか?必要なのか?を決められると思います。

これは何も考えなくてもいいと言われている、長期積立投資でも同じだと思っています。

本当に考えなくて大丈夫ですか?長期積立投資を買う理由は何ですか?
その買う理由がなくなる可能性が限りなく低いとします。
逆に売りたくなった時、それは買う理由がなくなったのですか?
暴落は想定内じゃなかったですか?

今一度、よく考えてみてください。

最後に 自己責任について

「投資は自己責任でおこなってください」どんなサイトや本にも書いてあると思います。
自己責任って書かれると、ちょっと二の足を踏んでしまう人もいるのではないでしょうか?
でも、ちょっと考えてみてください。

あなたの人生って、誰かが責任とってくれるんですか?

助けてくれる人はいるでしょう。でも、責任をとってくれる人はいないはずです。

それに、あなたが今まで生きてきた人生は、自己責任でやって来たんじゃないですか?

例えば
新作のスイーツを買う時
進学、就職先を決める時
車を買う時
小さな事から大きな事まで、色々調べて・悩んで自分で決めてきたはずです。
そして、失敗も成功もあったと思います。

でも、自分で決めた事なら後悔はしても、人のせいにはしなかったはずです。
投資をするなら、そうであるべきだと思います。

「投資は余剰資金で」って言いますが、減っていいと思えるお金などなく、ましてや老後資金のためのお金が余剰な訳あるかい!って思います。

大事なお金ですので、投資するにせよ、しないにせよ、よく調べ、よく考えて、自分の意思で決めてください。

PR

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代新人ブロガー
日々押し寄せてくる老化にあがらうべく、新しいことにチャレンジしたい。

コメント

コメントする

目次