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株を初めようとすると、一度は目に入る言葉、テクニカルとファンダメンタル。
そして出てくる議論、
テクニカルとファンダメンタルはどっちが大事?
今回はこの2つについて、私の投資実体験をもとに書いていきたいを思います。
テクニカル
テクニカルとは、簡単にいうとチャートやオシレーター指数など、日々の値動きから株価を予想していく事です。
例えば
- ローソク足
-
陽線・陰線・上ヒゲ・下ヒゲなどのローソク足に、数日間のローソク足の組み合わせ(明けの明星・抱き線など)で、その後の動きを予想します。
TradingView提供の画像
- トレンドライン・チャートパターン
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ある期間の高値や安値をつなぐ線を引き、トレンドの方向・転換点などを予想します。
サポートラインや、ダブルボトムなど。TradingView提供の画像
- RSI
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なんだか難しい計算によって出される指数。
買われすぎや売られすぎなどを予想します。TradingView提供の画像
- ボリンジャーバンド
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なにやら難しい計算によって出される指数。
平均線の上下に±1〜3σの線があり、ほとんどの株価の動きはこの中に収まる。
売買のタイミングを予想する。TradingView提供の画像
他にも沢山ありますが、全部は把握しきれません。
テクニカルは、難しい経済の話がわからなくても、パターンを憶えて使うだけなので、比較的わかり易く、初心者の方に特に人気です。
しかし、このパターン通りにいかない「だまし」がおこる事も結構あり、「だまし」に振り回される事も度々あります。
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ファンダメンタル
ファンダメンタルとは、経済データや決算データなどを分析し、今後の株価を予想する事です。
例えば
- CPI
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消費者が購入する商品やサービスの価格の推移。
- PMI
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製造業企業の購買担当者にアンケート調査をして出す指数。景気の良し悪しを見る。50を境目に上の数値なら景気拡大、下の数値なら景気後退と見る。
- 売上高
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企業が本業で稼いだ売上金額の総額。まだ、原価や経費等が引かれてない金額。
- 経常利益
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企業が事業で得た利益。まだ、税金が引かれてない金額。
- EPS
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1株あたりの純利益。
これもきりがない程、色々あります。
ファンダメンタルは、経済の知識や決算書を見る能力など、比較的難しく初心者には敷居が高いのが特徴です。また、情報を集めるのに、時間と手間がかかります。
個人的には、興味深いのですが、今のところ、上手く活用出来るレベルにありません。
テクニカル分析とファンダメンタル分析、どっちが大事?
では、本題に入ります。
私の経験からの持論になりますが、テクニカル分析とファンダメンタル分析では
両方大事です!
ただ、トレードの方法によって大事な比重が違います。

短期トレードほどテクニカル分析が重要になり、
長期トレードほどファンダメンタル分析が重要になります。
私の感覚的な意見なのですが
テクニカル分析は、今現在の市場の心理状態を示し、ファンダメンタル分析は未来の市場の大まかな流れを示す
と思っています。
なので
どちらの主張も正しいと思います。
しかし、こういう極端なトレードをしてる人は、だいたいその道を極めたプロです。
私のような兼業投資家には、なかなかマネ出来ません。
それよりも、両方の分析を使った方がいいです。
どっちに比重を置くかは、ご自身のトレードの方法によると思います。
例えば
テクニカルを使い短期でトレードする時でも、ファンダメンタル的には上がるのか、下がるのか、を考えておけば、分の悪い勝負か良い勝負か判断出来ます。
ファンダメンタル的に良い株が、テクニカル的に悪かった場合、あなたの知らない情報があるのかもしれませんし、これから出てくるかもしれません。購入や保有に慎重になれます。
このように両方を使うことで、勝率をあげたり、あなたに合った投資スタイルを見つけられるのではと思っています。
ちなみに私は、「テクニカル 7:3 ファンダメンタル」ぐらいの比重で現在トレードしてます。
情報収集にあまり時間をかけられないので、ざっくりファンダメンタルを見ますが、最終的に売買を決めるのはテクニカルで決めます。
これは経験・知識・情報量の浅い私のファンダメンタル分析はイマイチなので、テクニカルで私より経験豊富な人たちの判断についていくようにしています。
そしてテクニカルの比重が高いので、あまり長期でトレードしません。
でも、いつかファンダメンタルの比重を増やし、もう少し長期でトレードしたいと思っています。
その方が何かカッコいいので!
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まとめ
- テクニカルは短期トレードほど重要
- ファンダメンタルは長期トレードほど重要
- 自分の投資スタイルに合わせて、両方をうまく使ったほうが良い
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