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投資日記 令和6年10月21日〜10月25日⑦

もも次郎の一週間の投資記録です。
個人の見解であり、特定の銘柄を薦めるものではありません。投資は自己責任でおこなってください

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10月21日

主要指数
米国10年債4.1942.65%
ダウ 42,931-0.80%
SP5005,853-0.19%
ナスダック18,5400.28%
日経225先物(朝)39,180-0.15%
日経225 (大引)38,954-0.07%
TOPIX2,679-0.34%
経済データ
感想

日米共に、弱いんだか…、粘り強いだか…。
ただ、10年債は急に上がってきた。
これは、日本株は上がってくるかな〜。
日経ベアは辞めるべきかな…。

取引

なし

10月22日

主要指数
米国10年債4.2080.33%
ダウ 42,924-0.02%
SP5005,851-0.03%
ナスダック18,5730.18%
日経225先物(朝)39,050-0.33%
日経225 (大引)38,411-1.41%
TOPIX2,651-1.06%
経済データ
感想

日経が下ってきたー!なんで?
昨日もそうだが、10年債・ドル円が上がっているのに弱い。不思議だ…。
思ったより上がりすぎたのか?早めにドルで日本株買った人は、為替で含み損?まあ、いっか。
米国は弱いというよりは底堅い印象になってきた気がする。
このまま、価格支持帯が作られそうな感じ。

取引

なし

10月23日

主要指数
米国10年債4.2420.80%
ダウ 42,514-0.96%
SP5005,797-0.93%
ナスダック18,276-1.63%
日経225先物(朝)38,350-1.83%
日経225 (大引)38,104-0.81%
TOPIX2,636-0.57%
経済データ
スクロールできます
9月 中古住宅販売件数結果384.0万予想390.0万
前回386.0万
感想

ドル円はとうとう151円まできた。日経ベアはある程度利益が出てきたので、半分利確。
残りはじっくり、利益が出るのを待ちます。
米国は弱いかな?弱いような…。でも、まだ大丈夫なような…。
つまり、決定的な要素はなし。

取引
日経平均ベア2倍  400株
平均売却単価 312.8円
評価額 125,120円
損益+5520円

10月24日

主要指数
米国10年債4.214-0.66%
ダウ 42,374-0.33%
SP5005,8090.21%
ナスダック18,4150.75%
日経225先物(朝)37,950-1.05%
日経225 (大引)38,1430.10%
TOPIX2,635-0.04%
経済データ
スクロールできます
10月 製造業PMI 速報値結果47.8予想47.6
(購買担当者景気指数)前回47.3
10月 サービス業PMI 速報値結果55.3予想55.2
(購買担当者景気指数)前回55.2
9月 新築住宅販売件数結果73.8万予想72.0万
前回71.6万
感想

日経は売られすぎラインにきている気がする。もう少し上がるかと思っていたので、思ったより日経は弱いのかもしれない。
もしかして選挙で与党が過半数割れしそうだからか?市場は不透明感を嫌うので、しばらく軟調?
米国の経済は、良さそう。しかし、もうこれで株価はあまり動かないのかもしれない。
もしくは大統領選で様子見?
とりあえず、大きく動くのは大統領選後かな?

取引

なし

10月25日

主要指数
米国10年債4.2400.61%
ダウ 42,114-0.62%
SP5005,808-0.02%
ナスダック18,5180.56%
日経225先物(朝)38,1000.39%
日経225 (大引)37,913-0.61%
TOPIX2,618-0.65%
経済データ
スクロールできます
8月耐久財受注(前月比)結果-0.8%予想-1.0%
前回0.0%
8月耐久財受注コア(前月比)結果0.4%予想-0.1%
(輸送除く)前回0.5%
感想

日経はやっぱり弱い。ベアトラップなりで上がっても良さそうな水準だけど…。
やはり、選挙だろうか?だとしたら、選挙後は上がる?
どちらにせよ、ボラは高くなりそう。逃げるが勝ちだったかも…。

取引

なし

目次

今週のまとめ

米国について
米国は今週は弱い印象。大統領選を前に様子見ムードだろうか?
ベアを買えば良かったと思っているが、日経の動きに集中しすぎていた。反省。
すでに出遅れているし、選挙は買って格言があるし、今からベアはかなり危ない気がする。
大統領選を待ってから決めればいいかな。

日本について
日経は選挙を控えて、弱気ムード。
前回に学んだが、選挙の結果の捉え方は、日本と海外は違う。また、投資家とそうでない人の考え方も違う。
とにかく海外の投資家は与党に勝ってもらいたい。先の見通しがしやすいから。そこに裏金議員とか関係ない。
野党が勝っても、先の見通しが立てば株価は上がってくる。よっぽど変な政策でも出さいない限り…。
つまり、月曜日に上がる可能性はある。

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この記事を書いた人

40代新人ブロガー
日々押し寄せてくる老化にあがらうべく、新しいことにチャレンジしたい。

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